2017-03

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芥川賞と朝日新聞書評と404 Blog Not Found

直木賞が該当なしだったので書店的にはあまり面白くないのだが。
青山七恵の既刊が16日の発表後こんな動き。
Amazon Rank Viewer: 窓の灯
ちなみにPubLineではわずかに動いている。受賞作ではないし在庫が少なくて展開のしようもないのである。買ってくれたのは熱心な読者だよ。『文藝春秋』を待つしかない。

朝日新聞書評は掲載後に跳ねたものと大して動かないものがある。紙面での扱いを確認していないので何ともいえない。
14日掲載で顕著なのはこのあたり。
Amazon Rank Viewer: 満鉄調査部の軌跡―1907‐1945
Amazon Rank Viewer: 中世の旅芸人―奇術師・詩人・楽士
Amazon Rank Viewer: 経済原論
これらもPubLineでは散漫な動き。小さい店では在庫がないこともあるが、もっと緩やかな反応をするとも考えられる。

一方、404 Blog Not Foundで15日に紹介されはてなブックマークも101付いているのがこれ。
Amazon Rank Viewer: 組織を強くする技術の伝え方
見事。そしてこれがPubLineではまったく動きがない。12/18に発売の新書なのできっちり売っているんだけど、1/15前後で何の変化もない。

新聞を読んだりテレビやネットで知ったものは、Amazonなら自宅からすぐ反射買いできるからね。店頭で買うには時間を置くので、より高いモチベーションが求められる。店頭に在庫がなくて取り寄せになれば、入荷したら取りに行くという二度手間が必要なので面倒になってしまうだろう。一方Amazonならその場で完結。入手までの時間はおそらく変わらないのだけれど。

目的買いがAmazonに流れるというのはよく分かる話だけれども、ネットに限らない他メディア発の需要もAmazonに吸収されているのかもしれない。パブリシティ情報を事前に欲しいという声もよく聞くけれど、それだけでは追いつかないだろう。その商品を欲しいと思った人はすぐネットで買ってしまう。「テレビでやってたあれ」を店内で認知させる、書店という空間を活かしたフォローが重要。まぁそういう需要が大抵長続きしないので難しいのだけれど。
書店発のムーブメントである筈の本屋大賞も、『本の雑誌』増刊が店頭に並ぶ前に発表会やるんだっけ? 最近はそれがテレビや新聞で紹介されたりしなかったっけ? 下手するとAmazonで買われるんじゃないかなぁ。
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Amazon Rank Viewerが面白い

返事が遅くなってしまいましたが、いいっすね、これ。404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2007.01 - worrisさんのコメント第1位のこれなんか、一ヶ月前に出ている本が、こちらのブログで紹介された途端に急浮上している(ようにしか見えない)んですよねぇ。...

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